キッカケ
数年前、市民アスレチッククラブのプールでスイミング教室の
コーチのバイトしてた時の話です。
当時新卒でサラリーマンだったオレは 小遣い稼ぎになるのと
ジムとプールが自由に使えるメリットがあるということで隣り街の
アスレチッククラブでアルバイトする事にしたんです。
学生時代、SS同好会に入っていた経験が生かせると思ったんです。
SSというのは夏はSwimmingを冬はSkiを楽しもうという同好会でした。
体育会系ではないけど、そこそこ泳ぎに自信が持てるくらい、
泳ぎまくってました。
この市民アスレチックククラブは意外とカワイイ女の子バイトが多く、
男子もサバサバした感じのいい連中ばかりだったので楽しかったです。
初めは見回りやプールまわりの清掃など雑用係がメインだったけど、
研修を受けて半月後くらいから 小学生を対象としたのスイミング教室
のアシスタントコーチをやることになったんです。
その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の人がスラッとした
背の高いモデル風の美女で、
内心『うわッ、ヤッター!』
って思いました(笑。
カンタンな自己紹介で、ひとみという名前だと知りました。
水着に着替えて俺の方が早くて先にプールに出て、並んで待ってる子供たちに、
これからよろしくね~、とか言ってコーチのひとみを待ってたんです。
数分後にシャワールームのドアが開いてひとみが出てきたんですが、
俺は、思わず目を見張っちゃいました。
超ハイレグの競泳水着を着ているんですよ!
しかもとても脚が長い。腰の位置が高い!!
正直、視線を向けることが 恥ずかしくなるくらいのハイレグ。
そのひとみの水着を見て、思わずオレのアソコはピクンと反応しちゃいました。
子供相手なので、安心して大胆な水着を楽しんでいるんだろうか、なんて思っちゃいました。
いよいよスイミング教室スタート。
オレはプールの中で泳ぎ方のコツを教えたり、コーチの説明したことを補助するように再度教えたり
ターンの仕方を教えたりしていました。
ひとみはさすがにコーチの経験が長いだけあって、泳ぎ方の教え方、見張り台から指示も
とてもテキパキでした。
しばらくするうちに、視線は無意識のうちにひとみを追ってる自分に気がつき、ヤバい!って思いました。
というのは、オレは彼女のキレイな太ももと股が見えたとき、なんと勃起しはじめたんです!
それを抑えるのに必死でした。
コーチ専用シャワールームは男女共有
あっという間にスイミング教室初日は終了となりました。
チラ見するという楽しいことがあると、時間がたつのが早かったです(笑。
シャワールームはコーチ専用があるんですけど、男女共有で狭くてちょっと使いづらいんです。
二人とも一緒に入ったんですが、シャワーは一つしかないため、お互いにお先にどうぞなんて言いながら体を流しました。
その時のひとみの洗い方が結構大胆だったんです!
足指を洗うためなのか、かがんでお尻を突き出すような格好をしたり、脚を大きく持ち上げて手でマッサージしたりするんです。
近くで見る、ほどよい筋肉質で絞まった太もも。水をはじき飛ばすような弾力を感じさせる脚。
触ったら 気持いいだろうなあ・・・、なんてチラ見してたら、脚フェチなオレはもう完全にフル勃起。
水着のなかの固くなったチンポの位置を直して気づかれないようにしようとしたんです。
ところが その時ひとみがチラッとこっちを見たんです!
勃起した状態をハッキリと見られてしまったんです!
「ヤバい!」と思いながら
「お疲れ様でした~」と更衣室へ逃げ込みました。
ひとみは少し笑いながら「お疲れ様~」と言って
くれたんですが・・。
勃起に気付いたその後のひとみは?
次の教室のとき、彼女と顔を合わすのがかなり恥ずかしかったです。
どういう顔をしたらいいか って気になっていました。
でも、ひとみはいつも通り接してくれて、普通にスイミング教室が進行していったので、
ホッとしました。
その後何事もなくスイミング教室の回数を重ねるうちに、だんだん打ち解けてきて冗談を言い合ったり、軽く肩をぶたれたりする仲になりました。
でも ますますひとみの脚が気になってきて、スイミング教室のあいだじゅう、チラッ、チラッと盗み見ていました。
ひとみはオレの視線にとっくに気がついているようで、初めは軽蔑したような顔をしていましたが、いつのまにかニヤっとしながら、
『また見てたでしょ~』
みたいな 怒った顔をしてくるようになってきました。
オレも少しふざけた感じで『ゴメン ゴメン』と、頭をさげたりしました。
シャワー室にひとみが入ってきた!
その日はスイミング教室が終わって子供達が帰ってからもひとみはプールに残って自主トレで泳いでいました。
オレはオレで、ラストまで監視台の番だったのでで残っていました。
平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラ状態でほとんど泳ぐ人は見えず、
あっと言う間に営業終了時間がきました。
プールのフロアにはもうオレとひとみだけしかいません。
オレは掃除とか後始末でバタバタしていました。
一方ひとみは温水ジャグジーカラダを休めていたようです。
専用シャワールームに入り、奥の方を掃除していたら、突然ひとみが入ってきたんです。ビックリした表情をしたら、
ひとみはちょっとニコッとして シャワーを浴び始めました。
『うわあ、困ったなあ。』
奥にいるため、出るにはひとみの後ろの狭いところを通らなければならない。すると、ひとみのカラダに触れてしまう
おそれがある。なので彼女のシャワーが終わるのを待とうとしたんです。
いや,待たなければならなかったんです。
実は ひとみが入ってきて、その美脚を目にした瞬間から勃起が始まってしまい、水着をグイッと持ち上げていたんです。
<つづく>