<前編は コチラ>
このままじゃ勃起がバレる。通れない!
でも、ひとみはもうとっくに気づいていたみたい。
掃除用タオルでうまく前の部分を隠しながら とにかく出ていこうとしたんです。
ひとみは、オレを通すために一旦シャワーを止めようと蛇口に手を伸ばし
前屈みになってお尻を突きだした。
「どうぞ 通っていいわよ」って言うんです。
でも、ひとみのお尻と壁の間は30cmぐらいしかあいていなかったので、
「これじゃ ひとみさんのお尻に密着しちゃうよ」
って 冗談まじりに言うと、なんと
「え?いいわよ。その代わり藤木さん(オレのこと)の腹筋触らせてくれる?
前から気になっていたんだ」
って言うじゃないですか!!
えーっ?、うそっ!思ってもいなかった展開!!
初めて触れるひとみのお尻と脚
”お許し”が出たんで、そろりとひとみの後ろを通ろうとしました。
そのとき オレはとっさに大胆なことを思いついたんです。
さっきから水着を押しあげている勃起したチンポを、ひとみの水着の上から
お尻にサーッとこすり付けたんです!
なんという感触!
なんという弾力!
お互いの薄い水着を通してだけど、あのこすれる感触がますます勃起度をあげてきたんです。
ひとみはというと
「わぁ!触った、触った!」
とはやし立てたんですが、触ったのが手ではなく勃起したチンポとは思っていなかったようです。
「じゃあ 今度は私に触らせてね」
といいながら の腹筋を触ってきました。
オレは触りやすいようにTシャツをまくり上げた。
「わー、すご~く固い」
っていいながら、ひとみは手のひらでお腹あたりをなで回し始めたんです。
もうすでに勃起してエロモードに突入していたオレは、この際行くとこまで行っちゃおう
と考えたんです。
Hモードに切り替え!チンポを触らせる!
ますます勃起して盛りあがっている水着を見せるように腰を突き出して、
「ほら、こっちもこんなに固くなってるんだ」
って指先で水着の上からチンポをなぞったんです。
するとひとみは、
「知ってる」
とふふふふって 言うではありませんか!
「この前も大きくなってたわね、私を盗み見たとき笑。
バイトの女の子たちのあいだでいつもウワサになってるよ、普段も大きいって」
とまで言うんです!
『やっぱ見られていたんだ! それにバイトの女の子たちにも気づかれていたなんて・・・』
そうとわかれば 話は早い。
もう 完全にエロモード。
「ほら、」
といって、ひとみの右手をつかんでチンポの上に押しつけたんです。
ひとみは 「あっ」と小さく声を上げたが、
手を引っ込めようとはしませんでした。
「おっきい」って言いながら、手のひらで包むようにして
楽しんでいるようでした。
オレはひとみの手の平に腰を押しつけました。
気持ちよさが ググっとチンポの付け根あたりに集まってきました。
彼女をさらに壁に押しつけ、右手で”憧れの太もも”をソロリソロリとなで回しました。
一番触りたかったところです。
『なんというスベスベしたハリのある脚なんだ!』
『ああ、これが遠くから見ていたひとみの脚なんだ!』
ひとみの攻撃開始!
すると、彼女は ちょっとモジモジしながらその太ももをオレの勃起に
こすり付けてくるではありませんか!
「うぉー」
思わずオレも小さく声を出してしまったんです。
「フフフ、藤木君って、私の太もも、好きなんでしょ?」
「えーっ?」
「だっていつも私の脚を舐めるように見ているんだもん」
さらに彼女の次の行動にも驚きました。
オレの肩に手をおいて しゃがませるように押してきたんです。
気づくとオレはひとみの前に膝ざまずき、太ももを舐め回していました。
さっき手で触ったのとは違うなめらかさを舌で感じていました。
すると、ひとみは
「あ、あッ、あー」
と小さく吐息をだしながら、両手をオレの頭をつかみモッコリと悩ましい
盛り上がりの方へ押しつけるではありませんか!
願ってもない展開。
そけい部を舐めあげると、さらにくぐもった声を出して
感じているがわかりました。
水着の上からだけど、舌先にはワレメのスジや陰毛の
柔らかさが感じられ、ほのかに イヤらしい匂いが
してきました。
もう止められない。
ハイレグ水着をずらし、さらにヒモに近い薄いアンダーショーツも
ずらして、ひとみのオマンコに舌を伸ばしました。
クリはすでに固くなっていて、入り口はもう淫汁で
グチョグチョになっていました。
「ムムムーッツ」
と 声が大きくならないように手のひらで口を押さえながら
ひとみは ガクン、ガクンと腰をわななかせ、脚を開き、
さらにオレの頭をオマンコに押しつけてくるんです。
夢中で舐めまくりました。
だがもう立っていられなくなったのか、しゃがみ込んでしまったので
オレもマットの上に腹ばいになって彼女へクンニを続けました。
すると 突然彼女が起きあがってオレを寝かせ、顔の上にまたがってきたんです!
「もっと 舐めて!」
腰を前後にスライドさせながら、オマンコをオレの口や鼻にこすりつけ、
舌の動きに合わせてくるんです。
彼女は濡れやすい体質なのか、もうオレの顔は スケベ液でベチョベチョです。
なんともいえない淫臭もただよってきました。
そして後ろに回した手をオレの水着のなかに入れ、怒り狂ってガマン汁でヌレヌレのチンポをしごいてきたんです!!
「こんなに大きくしちゃって、いやらし!」
「ほら、私のココ、おいしいんでしょ?」
「ムふぅ ムフゥー」
予想外の展開に、興奮で気が狂いそうでした。
『もう入れたい!』
と思って、起き上がろうとしたら、遠くの入り口の方で音がしたんです。
「ヤバい! 人が来る!」
二人とも あわてて立ち上がり、水着を直し、シャワーも出して 取り繕いました。
道具係が近くまできただけだったので、ホッとしました。
お互いに ほてった顔を見合わせて、
「危なかったね、フフフ」
でも、これからというときに中断させられたので 興奮が収まらない。
するとひとみが
「ね、これから ヒマ?」
もし 重要な予定があっても もちろん「ヒマ」って答えました笑
30分後、駅前のど○ーるで待ち合わせて
電車で30分の街にあるラブホへ。
そこで、さっきの続きをすることが出来ました。
そして、恋人未満友だち以上の「セフレ」になり,つきあっています。
ただ、シャワー室で オレがM男ということを見抜かれてしまい、
すっかり主導権を握られています。
(完)